♪ ご使用になる前に必ずお読みください ♪

 

湿布の裏面の注意書きって読んでいますか？

湿布を貼って太陽に当たるといけないのは知っていましたが・・・

7月末に捻挫をした足、腫れが引かずに2週間ほど毎日湿布を貼り続けていました。

そして、湿布を外した次の日に川に遊びに行き、水の中に足だけを入れました。

すぐにくつ下を履かずに暫らく太陽の下で・・・

すると足に異変が、慌ててくつ下を履きましたが、時すでに遅し。

その日から、足の皮がカサカサになり捲れ、赤く腫れてきて痛痒く熱いのです。

そうなって初めて裏面の注意書きを読みました（遅い）

この症状はまさしく「光線過敏症」

酷い場合は「一生治らない」らしくって、湿布の色素沈着は数年治らないし

治っても何十年も色んなところが痒くなるらしい

普段、安易に湿布を貼ったりしていますが、湿布の薬効って剥がした後

少なくとも4週間は体内に薬効が残り、全身に巡り、アレルギー反応を起こすのですって

2週間たった今、やっと痒みが治まりつつ、色素沈着も消えてきましたが

今後は注意書きがあるもの全てに目を通し、従わなくては大変な事になると悟りました。

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紫陽花　万華鏡が2回目の花を咲かせました

上写真は今咲いている万華鏡

下の写真は6月に咲いていた万華鏡です

撮るのが遅くなり、傷みも目立ち分かりづらいのですが

6月に咲いた花と8月に咲いた花では花色が違います

でも、大好きな紫陽花が二度も咲くなんてびっくり(^^♪

 

 

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