♪ 京都 宇治川 ♪ [京都]
昨日夕方、いつものように買い物に行きました
買い物途中、突然、視覚障害が起きました
視野の左半分に、キラキラと丸く,周囲はギザギザしたものが
次から次へと、残像のような感じで現れては消える
これは変だと思い、慌てて会計を済ませて帰りました
帰ったころには、目の異変も治まっていましたが
大事を取り、安静にしており、ブログの更新は中止しました
ネットで調べると「閃輝暗点」というものらしいです
脳動脈瘤があるので気になります
明日、取り敢えず病院に行く予定です
今日は症状は治まっていましたのでブログを更新(^^♪
さて、京都の続きです
「宇治川」
滋賀県南西部から京都府南部を流れる川。
琵琶湖から流出する瀬田川を源流とし、大津市南郷で宇治川となり
木津川・桂川と合流し淀川となるまでの部分をいう。
余談ですが、その合流する場所が
毎年、お花見に行く「背割提さくらまつり」が開催されているところなのです
ずらりと停泊している船は鵜飼の船なのかな?
宇治川の支流で川遊びを計画していましたが
増水しているので川遊びは中止です
赤組ちゃんがっかり(~_~;)
ウミウ(海鵜)と鵜飼
シベリアなどに生息し、秋から冬にかけて越冬のために飛来する渡り鳥
鵜飼とは、鵜を使い魚を捕る漁法で、日本では1000年以上前から行われています
日本の鵜飼は、茨木県日立市で捕獲されたウミウ(海鵜)が使われています
平成26年に、日本で初めて人工ふ化で1羽のウミウが誕生しました
翌年以降、毎年ヒナが生まれ元気に育っています
宇治で生まれた鵜は「ウッティ」と呼ばれています
鵜の小屋の横でカモがお散歩中です
次の目的地へと移動します
続きます・・・♪