♪ GOKAN 北浜本店 ♪ [スゥイーツ]
1月11日
この日は娘っ子とランチの約束
家を出るときに待ち合わせした場所ではないところに急遽変更
慌てて電車から降りました(~_~;)
娘っ子・・・まだそんなに機敏にうごけるんや~って!
感心してました(^_-)-☆
GOKAN 北浜本店
大正時代の西洋建築ならではの重厚感あふれる建物
店内はまだお正月っぽい飾り付け
人気店なので人がいっぱいです
人が写らないように素早くパチリ
本当は聞き役に徹するつもりが・・・無理!
まぁ、娘っ子も予想通りだと諦めていた筈です
久々の母娘二人でおしゃべりしたので
食べたものの写真はブレブレ(~_~;)
かろうじてアップできるのはこれ一枚(@_@)
いいほどおしゃべりをして家路を急ぎます
夜には残り福を求めて「えべっさん」に行きました
これも毎年恒例の巫女さんに鈴を鳴らしてもらって
商売繁盛で笹もってこい!
皆で、たのんまっせ!と、ご祈祷してもらい
今年もみんなで仕事を頑張りましょう!と決意を新たに新年会へと突入しました
♪ 東福寺塔頭 光明院 ♪ [京都]
光明院
東福寺・塔頭
別名「苔の虹寺」と称される庭園で有名です
池泉式の枯山水庭園
作庭家の重森三玲によって手がけられた
お天気も良く気温も高めな、冬の昼下がり
庭に面した廊下に座り「波心庭」を心行くまで眺めます
庭園哲学はわかりませんが、日本の美、心に染み入り
同じように写真を撮っていた人とお話をしながらも
座り込んでしまいました
気ままに一人、カメラをお供に朝から夕刻まで京都の紅葉を楽しみました
次は「青もみじ」の頃に訪れようかな♪
タグ:東福寺 塔頭 光明院
♪ 京都東山 竹情荘 ♪ [京都]
東福寺、勅使門から退門
東山の閑静な高台にある住宅地を歩いていると
一見、個人の住まいなのか、でも看板が出ているのでカフェ?
門から様子を伺うとカフェとして営業している
東福寺の勅使門から南へ30メートルのところにあり、新発見です
「竹情荘」
閑静な住宅街にひっそりと佇む大正時代の和洋館の喫茶とギャラリー
この窓に惹かれました
呼び鈴を鳴らすとお店の方がお出迎えしてくれます
廊下を進むと幾つかのお部屋があります
1人なのに個室貸切
素敵なお庭を眺めながらゆっくりと珈琲をいただきます
日本画家の平井楳仙夫婦のお住まいだったそうで
別名「平井楳仙・満貴記念館」
その当時の良いものが残された素敵な空間
懐かしさと共に、心落ち着くのは、年を重ねた今だからか・・・
人とおしゃべりするのも好きだけど、一人の時間も好き
雑音も入らない貴重なひと時を過ごしました
さて、この日の最後の目的地へと向かいます
続きます・・・♪
タグ:京都東山 竹情荘
♪ 大本山 東福寺 本坊庭園 ♪ [京都]
この冬は暖冬で過ごしやすい日が続いています
とくに今日なんて、春が来たの、と思えるような暖かな大阪
寒がりの私にはありがたいのですが、暑がりでもある
今年の夏、どれほどの猛暑になるのか、今から心配(~_~;)
そうそう、春にはお花見が楽しみですが、どの花も開花が例年より早いかもしれません
先ずは、梅の開花情報はまめにチェックしないといけません
きっと例年よりも開花は早い筈です
さて、東福寺の続きです
受付を済ませて、本坊庭園へと足を向けます
渓谷・洗玉澗(せんぎょくかん)の紅葉がどんな具合かな・・・
通天橋から臥雲橋を眺めます
ここからの眺める紅葉と新緑は絶景です
春、新緑の時期も素敵ですよ
やはり、見ごろは過ぎていました(~_~;)
綺麗な紅葉を探してパチリ
敷き紅葉が綺麗です
本堂
昭和9年築の重層入母屋造の大建築
三門
現存最古最大、楼上内部に極彩画が描かれています
続きます・・・♪
タグ:本堂 三門 大本山東福寺 本坊庭園
♪ 大本山東福寺塔頭 霊源院 ♪ [京都]
前記事からの続きになります
毘沙門堂跡を後にして、JR山科駅より電車を乗り継ぎ東福寺へと移動しました
毘沙門堂跡を後にして、JR山科駅より電車を乗り継ぎ東福寺へと移動しました
今なお25か寺の塔頭を有する東福寺の塔頭の一つである「霊源院」
おじぞうさまが並らんでいます
ほっこり、癒されますね
この日は、先を急ぐので我が家のギャングちゃん達がすくすく成長していることを
感謝して手を合わせただけです、次回はゆっくりとお参りしなくては・・・
目的地の東福寺へと続く道を急ぎます
ちょうど一週間前、閉門時間に間に合わずに近くまで来ていながら
諦めたので、この日は何が何でも行かなくては・・・(もう、目と鼻の先ですが)
通天橋から望む渓谷に広がる紅葉は圧巻です
人の多さも圧巻ですが・・・
臥雲橋を渡って行きますが、御多分に漏れづ、こちらも人が・・・圧巻です(笑)
少し見ごろの時期は過ぎた感はありますが
向こうに見える通天橋も人がびっしりです
立ち止まっての撮影は無理なので歩きながらの撮影です(~_~;)
多分、お昼前後とかのピーク時には撮影禁止になっていたのでは・・・
臥雲橋を渡り、拝観受付の場所へと向かうわけですが
人込みの中、撮影しながら前進するもなかなか進めず!
本殿が見えました、これより受付をして渓谷・洗玉潤(せんぎょくかん)の紅葉を・・・
続きます・・・♪
♪ 洛東山科 毘沙門堂跡 ♪
「ご登録ユーザー様へ 緊急ご連絡」
「取引先からのなりすましメールに注意!」
「Emotet」と呼ばれるウイルス感染を狙う攻撃メールだそうです
パソコンの事を全て任せている会社からFAXがありました
当会社宛てにも知る範囲で2社からのメールが届いておりましたが
差出人先の会社より連絡があり、難を逃れましたが
大変迷惑なメールですね、担当者の名前もフルネームで書かれていたために
紛らわしいですね、それと情報って駄々洩れしてるの?
人様に迷惑がかかることはやめてほしい!
さて、毘沙門堂跡の続きです
本殿から霊殿・宸殿Ⅰ・宸殿Ⅱへと続く廊下より見る紅葉
宸殿Ⅰ・宸殿Ⅱには江戸時代の狩野派絵師による、今でいうトリックアート?
動く襖絵や八方睨みの龍などがあります
どの角度から見ても、鑑賞者が中心になるという逆遠近法の手法
お寺の方の説明を聞きながら、襖の前を行ったり来たり(笑)
天井に描かれた龍が角度により変化するの確認しながらクルクル回る(笑)
写真はありません、実際に見ないとわかりませんからね
おぜんざいを頂き、次の目的地へと移動します
続きます・・・♪
♪ 洛東山科 毘沙門堂門跡 高台才天 ♪ [京都]
毘沙門堂門跡、仁王門から入り受付をします
御朱印を頂く人の行列の長いこと!
左手に本殿が木々の間から見えますが順路に従い進みます
高台弁財天の鳥居をくぐるります
秀吉の妻、ねね(高台院)が大阪城内で祀っていたものを
庶民福楽を願って当寺に移した。またの名を不老弁財天といい、多くの人に信仰されている
「晩翠園」谷川の水を引き江戸初期の回遊式庭園の大きな石に積もるモミジ
お天気がいいのでモミジがカラカラになっているのが少し残念
高台弁財天から本殿を見る
お寺の方の演出?
それとも参拝者の演出?
どちらの演出かはわかりませんが、撮らせて頂きました(^^♪
インスタ映え間違いなし!なのでインスタにも投稿しました(^^♪
続きます・・・♪
♪ 洛東山科 毘沙門堂門跡 敷き紅葉 ♪ [京都]
昨年の事です、2019年12月1日
2週続けての京都での紅葉狩り、この日は一人で気の向くままに行動しました
毘沙門堂門跡
駅より徒歩20分
車を利用している方も大勢いました
上の写真は朝です、帰る頃には大渋滞で横を歩くのもやっとこさ!の状態でした
勅使門前の勅使坂
石段はモミジの絨毯に・・・
竹で結界とされている左右の斜面に敷き詰められたモミジが有名です
圧巻なまでの「敷きもみじ」を撮るなら朝一に来ないとダメ見たい
人が多すぎて・・・
人物が入るし、真正面からの撮影は順番待ち
気が短い大阪のおばちゃんは待てないので横からの撮影(~_~;)
勅使門は現在、当門跡門主の普山式以外は開門されません
仁王門から入ります
続きます・・・♪
♪ 奥様招待旅行 in 宝山酒造 ♪ [新潟県]
最近、ブログの更新がうまくいきません(涙)
今日も 「ただいま記事投稿中です 他の操作を行わないでしばらくお待ちください」
が延々と・・・
仕方がないのでスマホから操作
やっと更新できました・・・なぜ?
さて、長々と引っ張ってきた奥様招待旅行の最終です
宝山酒造
宝山酒造
明治18年創業、多宝山の麓に酒蔵所を構える
こじんまりとした酒蔵です
酒蔵所を見学した後は、試飲
日本酒を飲めない私は甘酒のみ
後のお酒は一緒に行ったお友達に飲んでもらいました
名物女将です
色々と説明を受けながらの試飲
飲めない私は、女将の美肌に見とれるばかり(笑)
ファンデーションもなし、口紅だけなのにこの美しさ!
美肌の秘訣はご自身で説明を・・・
「日本酒を塗っているだけ、それだけなんです」
日々、お顔には化粧水として日本酒をつけているだけ
乳液もクリームも塗っていない
真似してみようか・・・頂き物の日本酒があるし(笑)
県下最大の道の駅、新潟ふるさと村で昼食、名物「へぎそば」
へぎ(片木)と呼ばれる器にのせて食します
へぎは「剥ぎ」を語源とし、剥ぎ板で作った四角器の事
この器に冷やしたそばを一口程度に丸めて盛り付けます
つまり、へぎと呼ばれる器に手繰りされたそばを乗せたものを「へぎそば」と呼びます
布海苔をつなぎに使ったコシの強いそばで、普段食べているそばとは
少し食感が違いました
お食事が済むとお土産を、これも旅行の楽しみです
一泊二日の奥様招待旅行、今回はお友達を誘いました
至れり尽くせりの居心地の良い旅
同行したお友達は今回で2度目、来年も誘ってや~と満足してくれました
さて、昨年は迎えに来てもらう場所を間違えて伝えた私(伊丹空港と新大阪)
今回は間違えずに(笑)爺に伝えてあったので
なんの問題もなく、伊丹空港まで迎えに来てもらって帰ることが出来ました
タグ:新潟 宝山酒造 へぎそば
♪ 奥様招待旅行 in 弥彦神社 ♪ [新潟県]
新しい年を迎え、仕事もスタートしました
何かと年明けも忙しいのですが、嬉しいことに明日から3連休になります
何して過ごそうかしらん
さて、奥様招待旅行の続きです
ホテルの朝食時にお餅つきが始まりました
ほぼ食べ終えた頃に始まったので、お腹も満腹に・・・
つき立てお餅、食べたかったのですが、これからバスに揺られることを考えると
諦めざるを得ませんでした
つき立てお餅は食べませんでしたが
我が家、毎年お正月のお餅は新潟のお餅を購入しています
次の目的地へと移動中、広い田んぼに白鳥が見えました
白く点々と見えるのが白鳥です(笑)
新潟最大のパワースポットと言われている「弥彦神社」の大鳥居
昭和57年の上越新幹線開通を記念して奉建されました
高さが30.16メートル 柱間が20メートル 笠木の長さが38.5メートル
上の額の大きさは畳12枚
両部鳥居として日本一の大きさだそうです
写真はネットよりお借りしました
あまりにも大きくて車窓より撮った写真が⇩です(泣)
一の鳥居
毎年恒例の旅行、二日目は雨に祟られます
同行した社員二人が雨男、主催者側も慣れたもので、人数分のビニール傘を用意(笑)
「玉の橋」
御手洗川に神様が渡る橋で人は渡ることは出来ません
ちょうど菊花展が開催中でした
「弥彦神社」創建年代は不明ですが、万葉集にも歌われるほどの古い歴史を
持つ神社として越後国(新潟の旧国名)における一の宮とされる
参拝方法は、通常は「2礼・2拍手・1礼」が一般的
弥彦神社の参拝方法は「2礼・4拍手・1礼」です
皆さん、口でモゴモゴと云いながら
「2礼・4拍手・1礼」と参拝しておりました
お参りを済ませ、バスに乗りました
神社のすぐ隣に競輪場がありびっくり
なんでも、日本で唯一の村営の公営競技なんですって
やはり、皆さん券を買う前は神社でお参りするのですって
続きます・・・♪