♪ 慰安旅行 明石大海峡大橋 ・淡路ハイウェイオアシス 編 ♪ [淡路島]
慰安旅行・淡路島へ一泊2日の旅
いよいよ最終です!(^^)!;;
たった二日間の出来事を10編まで引っ張るとは自分でもびっくり!(^^)!
これも親切なタクシーの運転手さんが色んな所を案内してくれたおかげです
釣り組と合流する淡路SAへ向かう途中に一か所だけさらりと寄り道するらしいです
明石海峡大橋のたもとにある「道の駅 あわじ」
橋に近づいてきました
車窓より撮っています
世界最長の吊橋 「明石海峡大橋」
省略して「明石大橋」と呼ばれることのほうが多いかと・・・
兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結んでいます
「道の駅あわじ」は淡路島の最北端、明石大橋のたもとにあり
ダイナミックな橋を見上げることが出来ます
高さ300メートルの登頂へ登れます
360°の絶景パノラマを楽しめる・・・3,000円也
ただし、高所及び閉所恐怖症の方はご遠慮下さいですって・・・
これを飲みたかったのですが、生憎ストップの立札が・・・
私は、淡路島のあれやこれやと色んな所を見学できたので大満足の旅でした
さぁ、それぞれの思いを乗せてバスは明石海峡大橋を渡り
さぁ、それぞれの思いを乗せてバスは明石海峡大橋を渡り
♪ 慰安旅行 慶野松原&ミツ精機㈱&巨大観音像&絵島 編 ♪ [淡路島]
GWもおしまいです
遊びに出かけたり、ガーデニングをしたり、普段は見て見ぬふりしていた場所を片付けたり
と、結構盛りだくさんの7日間で、気が付けばあれ~もう終わり(>_<)
さて、まだ続いております淡路島・・・(^_-)-☆
タクシーの運転手さんが色々と淡路島で見どころ満載なところに連れていってくれました
これといった情報も持たない私たち(一人ならば行きたいところはあったんですが)
さて、まだ続いております淡路島・・・(^_-)-☆
タクシーの運転手さんが色々と淡路島で見どころ満載なところに連れていってくれました
これといった情報も持たない私たち(一人ならば行きたいところはあったんですが)
丁寧に解説をしながらの観光です
今回、はしょって盛りだくさんアップします\(^o^)/
慶野松原
古くは柿本人麻呂らにより「万葉集」に詠まれた風光明媚で知られた景勝地
約5万本の淡路黒松が生い茂り、白い砂浜が約2.5キロに延びる瀬戸内海でも
特産の淡路瓦を用いたモニュメントが置かれています
松林も白い砂浜も写真がないので
ミツ精機㈱
ニット編機、航空機、人工衛星等の部品を製作している会社です
こちらに自衛隊航空機が敷地内に展示してあり、道から見ることが出来ます
NASAにも部品を出荷していて、世界から認められている精機工場なのです
荒れ果てた状態で放置されています
台風で外壁の一部が崩落し、倒壊の危険性も指摘されながらも法的な権利も
台風で外壁の一部が崩落し、倒壊の危険性も指摘されながらも法的な権利も
コンクリート製で、高さは5階建ての台座部分を含めると、大阪の通天閣に匹敵する
約100メートル、周辺には関連施設として山門や高さ約40メートルの「十重の塔」などが建つ
淡路島出身で大阪市内で不動産会社を経営していた男性が昭和57年に観光施設として
淡路島出身で大阪市内で不動産会社を経営していた男性が昭和57年に観光施設として
建設したそうです
内部は展望台を備え、絵画や車など自身のコレクションを展示していた
内部は展望台を備え、絵画や車など自身のコレクションを展示していた
しかし、男性は63年に亡くなり、施設は妻が相続。その妻も平成18年に死亡し
後に残った遺族は相続を放棄したため閉鎖となった
買い取りを申し出た人もいたが、荒廃した内部を見てキャンセルしたそうです
買い取りを申し出た人もいたが、荒廃した内部を見てキャンセルしたそうです
兎に角、手を加えるのも、解体するにも巨額なお金を必要とするため
完全に放置状態
タクシーの運転手さんが力説してくれまして、興味津々で巨大観音像を下から見上げました
淡路島で絶対に行きたかったところです
タクシーに乗った時点で運転手さんにお願いしてありました
岩屋漁港にある「絵島」は、別名「おのころ島」と呼ばれています
そうそう、ここに来る前「おのころ神社」に参拝してきたところも「おのころ島」と呼ばれていました
古事記、日本書紀にの国生み神話に登場する「おのころ島」伝説が伝わる場所は
昔から月見の名称としても名高く「平家物語」の「月見の巻」にも登場しているそうです
続きます
続きます
♪ 慰安旅行 あわじ花さじき 編 ♪ [淡路島]
この時期は 菜の花とムラサキハナナが満開でした(^_-)-☆
生憎のくもり空で青い海、そして青い空を背景に置くことが出来なかったのが残念!
眼下に広がる花のじゅうたんを楽しめる極上の見物席として
「あわじ花さじき」と命名したそうです
う~~~ん、納得!
訪れた人たちも、お花畑の中をのんびりと散策していました
こういうのって気分がリフレッシュでき最高♪
そろそろ、釣り組もホテルに向かって移動中との連絡が入りました
まだ、お風呂に入るみたいなので慌てることはありませんが
どうしても私が行ってみたいところがあるので移動します
続く・・・
♪ 慰安旅行 伊弉諾神社編 ♪ [淡路島]
さぁ、わたし明日からGW後半に突入します
4日間のお休みです
仕事、嫌いではないですが、やはりお休みは嬉しい~~~(*^_^*)
さて、慰安旅行の続き・・・まだあるのです(>_<);
伊弉諾神宮
日本最古の神社だそうです
日本神話を代表する神様「伊弉諾尊」が隠居した地でもあります
日本国家「君が代」の歌詞に歌われることで知られている
とてもとても私の力じゃ持ち上がりません(^_^)/ 非常に重い!
伊勢神宮、皇大神宮(内宮)と同緯度
樹齢約9百年にもなる大楠、元は二株の別々の木だったのが
結合して一株に成長したという珍しい木です
観光組の男性大人三人が手をつないでも半周も満たないという幹の太さ
かなり敷地が広くって全てを回れませんでしたが、今度行く機会があれば
ゆっくりと回りたい、そんな伊弉諾神宮でした
♪ 慰安旅行 おのころ島神社編 ♪ [淡路島]
GWも前半が終了
明日、明後日と仕事です
後半はどのように過ごしましょ
風薫る5月、なぜかウキウキとしてしまいます
さて
淡路島・慰安旅行、まだ続いております
そろそろ飽きてきたのですが、このブログを日記として残しておきたいので
続行します
行先はチャーターしたタクシーの運転手さんにおまかせです
運転手さん、釣り組と待ち合わせの時間に合うように大体のコースを考え
ガイドをしながら色んなところを案内してくれました
まずは、おのころ島神社
「古事記・日本書紀」の国生み神話によると
イザナギ・イザナミ2尊が、天の浮橋の上に立って「天のぬ矛」で青海原をかきまわし
その矛先からしたたり落ちた潮が凝り固まってできたのがこの「おのころじま」で
2尊はこの島に降りて、淡路島をはじめ日本の国土を生んだとされている。
おのころ島神社には、日本三大鳥居の1つといわれる大鳥居も有名で
高さ21.7m柱間口12.7m笠木全長31.2m
遠くからでも真っ赤な鳥居が見えます
遠くからでも真っ赤な鳥居が見えます
あまりにも大きすぎて、カメラに収まりませんでした(>_<)
離れれば全体が撮れたんでしょうが・・・(>_<)
丘陵や沼島などをはじめ全国数十か所がその島にあたるいう説があるそうです
ただ、有力視されているのが淡路島のおのころ島神社だそうです
続きます・・・
♪ 慰安旅行 イングランドの丘編 ♪ [淡路島]
GWが始まりましたね
私は、カレンダー通りで真ん中の1・2日は仕事です(>_<)
初日の今日はガーデニングと衣替え
明日はどうしましょ?
爺は今日、明日と淡路島へ釣り旅行に行っちゃったし
2日も家で籠っているのは嫌なので
明日はどこかカメラを持って出かけようかしらん(^_-)-☆
さて、慰安旅行の続きです(^_^)/
ホテルから、タクシーをチャーターして夕方まで観光三昧です
先ず、最初に向かった先は
淡路 ファームパーク イングランドの丘
ブラシの木に似ていますね
プロテアア キナロイデスの蕾
ブーゲンビリア
我が家にも植えてあるジャカランダの木
こちらの木のほうがかなり大きいです
作業中のおじさんに、花は咲きますか?って聞くと
まだ一度も咲かないよ!
外に植えてある木には、毎年綺麗な花が咲くのに!って
温室では開花しないのかな?
ボンタン
イングランドエリアへ無料シャトル便に乗り移動します
淡路島って玉ねぎの産地として有名ですね
イングランドの丘にも玉ねぎ畑がありました
お花も綺麗、動物やら小さな子供が喜びそうな乗り物もありのイングランドの丘
春休みにはたくさんの人が訪れたそうです
このGWもたくさんの人が訪れるのかな・・・
まだ、続きます♪
♪ 慰安旅行 ホテル編 ♪ [淡路島]
姫路城の観光も早々に切り上げて
ホテルへと急ぎます
本当は6時に宴会の予約をしていましたが
時間を変更してもらいました
6時24分、かなり時間オーバーです(>_<)
さあ、明石大橋を渡ります
歓迎 洲本温泉が見えてきました
温泉で日頃の疲れを癒して宴会に突入です
カメラを忘れてアイフォンで撮りました(>_<)
程よく冷えたワインで乾杯~~♪
私は、宴会の終盤で退席(>_<)
予約していたエステに行きました
皆さんは、二次会へと流れて楽しいひと時を過ごしたようです(^_^.)
私の朝食、どこに行ってもカフェオーレとパンが定番です
淡路島といえば玉ねぎが有名です
ホテルの売店には「玉ねぎスープ」がポットに入れられ
自由に飲むことが出来ます
さぁ、今日は釣り組は貸切釣り船に乗り釣りをします
船の出航が12時なので
それまでホテルのプライベートビーチにて
釣りのウオーミングアップ?
こちらのプライベートビーチで釣りをします
小さく人影が見えますでしょ、爺が釣りをしているのです
釣りのポイントを探してウロチョロウロチョロ
テトラポットのところなので 危ない!!
他の人にちゃんと見張りを頼んでおきました(>_<)
で、結果は一人が小さなカニを釣っただけだったとさ(>_<)
釣り組に付き合っていては時間がもったいないので
私たち観光組は
タクシーをチャーターして観光へと出発~~
続く・・・
追記: 宿泊したホテルは淡路島観光ホテルです
ここのホテル、釣りを目的とするには良い所ですよ
プライベートビーチは宿泊客専用ですし、釣り道具一式貸してくれます
しかも、チャックアウトしてもお風呂に入ることが出来るのです
タグ:淡路島観光ホテル 釣り
♪ 慰安旅行 姫路城編 ♪ [淡路島]
慰安旅行の続きです
お腹も満たされた一行が次なる場所、姫路城へとバス移動
国宝に指定されている建物が8棟
重要文化財に指定されている建物、なんと74棟もあるという
見どころ満載なお城ですが、今回は時間があまりないのでさらりと見学します
やはり、人気がありますね
休日ということもありすごい人です
姫路城、別名白鷺城
満開の桜とお城のコラボ狙っていたのですが
ほとんど葉桜になっていました
乾小天守まで登ってきましたが
そこから先は階段を上るのに長蛇の列ができてました
私達、残念ですが時間がないのでここで引き返すことになりました
国宝に指定されている建物が8棟
重要文化財に指定されている建物はなんと74棟
この数は、他の国宝の城とと比較しても群を抜いている数字だそうです
いかに姫路城には貴重な建築物が残っているかがわかります
そうそう、高さも現存12城でもトップですって!
過去に爺と来た時、もっとゆっくりお城見学したいわぁ~
なんて行ってましたが、今回も叶わずでした
お城を守っているおじさんに?別れを告げバスへと乗り込みます
続きます
♪ 淡路島へ慰安旅行 ビフテキのカワムラ姫路店 編 ♪ [淡路島]
ビール工場見学を終えた御一行はバスに乗り込みます
ビフテキのカワムラ 姫路店
六本木店では
私たちのテーブルは店長さんが技を披露してくれます
そして、さらなるこだわりが「メスのみをしていること」
メスの出荷量は全体の四分の一程の貴重なお肉ですって・・・
さっぱりしていて、口の中でスーッと溶けていく脂が特徴なんですって・・・
写真なんてすっかり忘れて・・・食べた!(^^)!
大阪に出店してくれないかなぁ~
神戸や姫路、ましてや東京までなんて遠いですもんね
あっ!そうだ!
お肉といえば仙台にも行きたいお店があるんだわ♪
仙台の小次郎ってお店なんです♪
♪ 淡路島へ慰安旅行 ビール工場編 ♪ [淡路島]
4月8日・9日と慰安旅行に行ってきました
色々と行先候補が出ましたが、近場でゆっくりと美味しいもんが食べたいとの要望で
淡路島に決定
さぁ、バスに乗り込み、出発進行!
あまり待たずに入れました
初めてのビール工場の見学です
色も味も全然違います
アルコールが含まれていないので子供さんでも飲めます
(アル中になったとか、飲んで暴れた、とかではありませんよ)(笑)
乾杯の時にちょこっと飲むぐらいで普段はワインか酎ハイ派です
でも、ここまで来たからには飲みたい
で、勧められたのが「ハートランドビール」
キリンラガービールに次ぐロングセラーの商品ですって!
初めて知りました!(^^)!
アロマホップ100%のとっても飲みやすいビールでした
美味しかったので2杯飲みました!(^^)!
キリンビール工場に来て、お土産に買ったのは赤ワイン(^_-)-☆
さて、次の目的地へと移動します