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来月には、また一つ年齢が加算されます

今朝、年齢の話が出た際、自分の年齢を間違っていたのに気づきました

いつからだろう、ひとつ年齢を多く数えていたのは・・・

浅ましくも少しでも若く・・・なんて

あちらこちらで嘘の年齢を吹聴していると本当の年がわからなくなってきた（笑）

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大塚国際美術館について・・・

徳島県鳴門市の鳴門公園内にある、陶板複製画を中心とした美術館です

運営は一般財団法人大塚美術財団

大塚製薬グループが創業75周年事業として1998年に開館しました

美術館の玄関口（ホームページよりお借りしました）

世界中の有名な絵画を1,000点以上選び、実物と同じ大きさの陶板で再現しています

館内にはレストランやカフェもあり

私達は別館1階にある「GARDEN」というレストランでランチ

 

自分用のワインを撮り、爺様の飲み物を撮り忘れたことに気づき

慌ててアイスコーヒを並べて撮る

メニューには期間限定「最後の晩餐」というのがあり、それを注文しようと決めました

お席に案内されるとき、ふと、他のテーブルに運ばれてきた「最後の晩餐」が

目に入り、急遽やめておきました（笑）

無難なところで「はまち膳」

さて、お腹が満たされたところで館内を見て回ります

「原画がひとつもない美術館」と揶揄されることもあるとか・・・

でも、最初に見たのがミケランジェロの

「システィーナ礼拝堂天井画及び壁画」

圧巻です

Ｂ3にあるスタート地点にあります

スタートそうそう、この天井画と壁画に感動して

この美術館への期待度は増しました

続きます・・・♪

タグ：大塚美術館　ミケランジェロ　システィーナ礼拝堂及び壁画