♪ 母の日ランチ ♪ [プレゼント]
5月15日
メインのレンコン饅頭
これがまた美味しいのです
ちょっぴり残念なのは
わたし、仕事中に抜け出して行ったので
♪ プレゼント ♪ [プレゼント]
娘っこ宅の赤組ちゃんからのプレゼントです
お花屋さんで一生懸命考えて
来年、綺麗なお花が咲くように肥料をあげて
植え替えました
嬉しい(*_*)
♪ 赤い宝石が届きました ♪ [プレゼント]
ブロ友の仲良しさん
又、別の日には桃色の桃が(*^_^*)
♪ 還暦のプレゼント・五十鈴川カフェ ♪ [プレゼント]
内宮を後にして
もう一度、おかげ横丁に戻り
子供達へのお土産用にと「豚捨」に頼んであったお肉を取りに行きました
ぎょっ(▼∀▼) 魚(▼∀▼)
マンボウの値段に(▼∀▼)
干物ですよ!
買う人がいるのかな?
ちょっと まったり カフェで休憩
子供達にお土産用にと
電車の時間が近づいてきたので駅へと行きました
○o。.○o。.○o。.○o。.○o。.○o。.○o。.○o。
「何となく ただありがたき心」
♪ 還暦のプレゼント・伊勢神宮「内宮」 ♪ [プレゼント]
内宮(皇大神宮)
およそ2,000年前
垂仁天皇の御代から五十鈴川のほとりに鎮まります
皇大神宮(こうだいじんぐう)は
皇室の御先祖であり
総氏神のように崇めらる
天照大御神をお祀りしています
内宮の入り口である宇治川をわたり
玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むと
そこは神域
ここ内宮は右側通行です
勿論、手水舎も参道の右側に設けられています
正式には、参拝する前に
五十鈴川御手洗場が川に設けられていて
御正宮直前の拝所の冠木鳥居を
潜るときは 深揖で一礼です
2016年5月に開催された
G7 伊勢志摩サミットの様子などの写真が展示されていました
参拝が終わり
戻るときにも
鳥居を潜り終えた後、振り返って
それぞれに応じた礼を行います
常日頃、親しみを込めて
お伊勢さん、と呼んでいます
参拝した日は、風が強く気温も低かったのですが
伊勢神宮に入った途端
それらは気にならなくなっていました
ただ単に、大きな木に遮られた。ではないように感じました
日頃の感謝の気持ちをも込めて
最後の鳥居を潜ったところで
拝!
♪ 還暦のプレゼント・ おかげ横丁① ♪ [プレゼント]
伊勢神宮 内宮の門前町
「おはらい町」の真ん中に
お伊勢さんの「おかげ」という
感謝の気持ちを持って
平成5年にオープンした
「おかげ横丁」
まずは、おかげ横丁に行き
お昼ご飯を食べることに・・・
伊勢と言えば、伊勢うどんが有名です
でも、私たちがご飯処に選んだのは
「豚捨」(ぶたすて)
お店の名前が「豚捨」とは、これいかに・・・
伊勢の和牛の老舗
明治42年創業の和牛の専門店
創業以来、厳選された上質の伊勢肉だけを販売
伊勢肉って・・・
「松阪牛」は知っているけど「伊勢牛」って?
もともと、三重県には伊勢牛と伊賀牛しかなかったそうで
明治10年ごろ、伊勢から東方へと行われた牛追い道中の
勇壮な商いにより「伊勢肉」の名が全国に知れ渡る
その後、昭和10年ごろから「松阪肉」が登場し
昭和35年ごろから、各地の食肉店で「松阪肉」を
看板にあげる店が増えてきた
「豚捨」は創業以来「伊勢肉」を守り続けてきたそうだ
豚捨の屋号って・・・
その昔、豚を飼っていたいた「捨吉」という男が食肉店を始めた
人呼んで「豚捨・・・ぶたすて」それがいつしか屋号になったとか
おかげ横丁に行くならば
是非、ここまで拘ったお肉を食べてみたい。と思い来店しました
見た目は普通の赤身のお肉です
でも、一口食べると
柔らかく、お肉の甘さと言うのでしょうか・・・
食レポは得意じゃないので上手く伝えられませんが
兎に角、美味しい!!!
ランチじゃなく、本格的にお肉料理も食べてみたい!!!
あまりの美味しさに、子供たちにお肉をお土産に買いました
後日、子供たちにお肉の感想を聞くと
三家族とも「美味しかったわ~」と喜んでいました♪
お皿に乗っかっている「コロッケ」も
このお店の名物らしくって
「コロッケ」を買い求める人で
お店の前は長蛇の列が出来ていました
あれ!爺、ワインを飲むのん?
この後、内宮に行くのに大丈夫かしらん(ŎдŎ;)
ぶっ倒れない?
と、本気で心配しました(ŎдŎ;)
おかげ横丁もお店が並んでいるところは
凄く混雑しているので
横道に入り
酔いさまし(笑)
つづく
♪ 還暦のプレゼント・ 伊勢神宮・「外宮」 ♪ [プレゼント]
鳥羽旅行2日目
朝、レンタカーを「宇治山田駅」の側にあるトヨタレンタリースに返却
2日間借りる予定でしたが
帰りの近鉄特急は、こちらの駅からの乗車になること
そして1日中伊勢神宮を回ること
など、考えると車には乗らないのです
駅から歩いて、外宮に向かいます
外宮「豊受大神宮(とようけおおみかみ)」
豊受大御神をお祀りお祀りしています
豊受大御神は内宮の天照大御神の
お食事を司る御饌都神(みけつかみ)であり
衣食住、産業の守り神としても崇啓されています
真ん中は、正中と言い、神様の通り道なのです
皆さん、鳥居を潜るときには
一礼して潜ります
一礼の「礼」と言っても色々あるのですね
帰って来てから調べて分かりました
拝(90°)
深揖(45°)
小揖(15°)
と、三段階あり、鳥居を潜る場合は
小揖で軽く一礼をする
恥ずかしながら
私達は何も知らずに、ただ前の人を真似していました
やはり、調べることは大切ですね
手水舎も外宮は
参道の左
「榊」が鳥居やお宮の垣根に飾られています
こちらも、帰ってから不思議に思い調べました
・・・神宮では神聖な場所を示すものとして「しめ縄」ではなく
榊を用います、榊は「境になる木」という意味がある・・・
古殿地(こでんち)
正宮と同じ広さの敷地を持ち、前回の遷宮まで
御殿が立っていた場所
色々な資料を拝見
なかなか面白いと言うか、為になるものが
展示してあって、へぇ~へぇ~と興味深く見て回りました
お伊勢参りは
外宮から内宮の順にお参りするのが習わしだそうで
どちらかだけを参拝することを「片まいり」と言うのだそうです
外宮を参拝したので内宮に移動します
外宮から内宮まで
約5.5㎞、歩くと約1時間
なので、タクシーを利用しました
♪ 還暦のプレゼント・旅館にて④ ♪ [プレゼント]
続きです
地中海村を後にして
少しばかり早いのですが
今宵の宿へと向かいます
温泉に入るのも、旅の楽しみですからね
今宵のお宿は
鳥羽で唯一、高台に建つ和風の旅館を予約してくれていました
どのお部屋からも鳥羽湾が一望できるというロケーションの良さ
温泉に入る前に
宿の館主が創った「扇野の里」をぶらっと見に行くことに・・・
旅館の7Fの庭園露天風呂までエレベーターで上がり
そこから外に出ます
池の中、めだかを探しましたが見つけられず
寒いので水草の中に隠れているのかな?
で、辺りを見渡すと、この池ではなくって
大小さまざまな水槽に水草を浮かべて
そこでめだかを育てているみたい
めだかの住めるきれいな自然環境を残したい。
そんな気持ちで、めだか池を作り
「遊びと学び」をテーマに趣向をこらして面白いものを作っているとか。
めだかの学校からの眺めです
「めだかの学校」の散策も終え
体が冷え切ってしまったので、温泉にのんびりと入り
お食事の時間となりました
テーブルの上には
女将からのお祝いメッセージがテーブルの上に♪
嬉しいですね
子供たちのおもてなしの心も
宿の女将のおもてなしの心もね
おもてなしの心に気を良くしたのか、珍しく爺もワインを・・・
これを子供達にLINEで送ると
次男のお嫁ちゃんから
「お父さんも今日は、ワイン飲むのですね★」
と、返事が返って来ました(笑)
続きます
♪ 還暦のプレゼント・地中海村③ ♪ [プレゼント]
地中海村の続きです
宿泊施設から続く道を進むと
レストランがあります
お昼は地中海料理、と計画しておりましたが
時間が遅くなってしまったので
宿泊された方しか食事が出来ないと
やんわりと断られました
景色を楽しむことに(ŎдŎ;)
景色を楽しんだ後は
レストランがだめなら
地中海カフェにと移動して
色々と見て回るのも楽しいかと思います
お天気は凄く良かったのですが
風が強くって、寒い中での散策になってしまったので
春から夏場に行くともっと楽しめたかも♪
まぁー それでも
異国情緒漂うロケーションに満足♪
青い海に映える
白い壁、オレンジの屋根
リゾート気分を味わうことが出来ましたからね♪
さて、お次は今宵の宿へと移動です
続きます・・・